【2019 モレロス the Conference Against Femicidal Violence. MORELOS メキシコ 】

2019.09-2019.10

2019年8月中旬、ラリサ・エスコベドLarisa Escobedoから、クエルナバカのロス・ショコラ・コミュニティ開発センターを担当している彼女の妹のイサドラIsadora、彼女とモレロスの他の同僚たちがそこにあるフェミニストアート、ジェンダーやトランスジェンダーを扱うアートのための小さなスペースでThe Clotheslineを展示したいと興味をもっていることの連絡があった。

彼女は、数ヶ月前に文化センターのあるコロニーで少女が殺されたことと、モレロス州はフェミサイドや女性の失踪などの性暴力が多い州の一つだからだと説明してくれた。

ワークショップとレクチャーの提案をしたところ、ワークショップはスカイプで、講演会はクロージングの日に行うことに決まった。

ワークショップを通して質問は下記の通りに決まった。

行方不明になったり殺されたりした女性を知っていますか?

女性であることを理由に身体的暴行を受けたことはありますか?どんな風に?

あなたの攻撃者はあなたの内輪の一員ですか?

誰かに話しましたか?

住んでいるところは安心ですか?書き込んでください

あなたの体は安全ですか?

女性や少女がレイプされたり、殴られたり、行方不明になったり、殺されたりした時、どんな気持ちになるのでしょうか?

女性だからといって身体的暴行を受けたことはありますか?

行方不明になったり殺されたりした女性を知っていますか?

暴行を防ぐためにはどうすればいいでしょうか?

サポートネットワークはありますか?

女児のフェミサイドを止めるために、当局は何をすべきでしょうか?

彼らは、Mercado de la Carolina、La CaronlinaのPanteón de la Leona、Centro de Educación Ambiental e Investigación Sierra de Huautla(Ceamish)、UAEMのCentro Interdisciplinario de Investigación en Humanidades(CIIHu)へ行き、回答を集めた。

回答は時代が進むから事態が良くなるばかりではなく、悪くさえなるということを、まざまざと実感させられるものばかりだった。

このプロジェクトは、「フェミニクサイド・バイオレンスに立ち向かう旅Jornadas Contra la Violencia Feminicida.」の一環として行われ、最後はロスショコラ地域開発センターのラショコラータギャラリーに展示された。

9月26日(木)にthe Clotheslineの展示が始まり、モニカが参加した10月26日(土)の閉会日まで一般の方も参加することができた。

Our Clothesline with Mónica Mayer

メキシコのフェミニスト・アーティスト、モニカ・メイヤーの作品《The Clothesline》を元に、同プロジェクトを日本各地で展開するグループです。

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