【2018 メキシコシティ EL TENDEDERO DE LA FAD メキシコ国立自治大学の芸術学部 メキシコ】

2018.03.21

メキシコ国立自治大学(UNAM)は、1551年に設立されたメキシコの首都メキシコシティにある公立大学である。FADとは、そのUNAMの芸術学部を指す。2018年2月にモニカは母校であるUNAMに招かれThe Clotheslineを開催した。そこではいつものようにレクチャーやワークショップが開催され、MUACのThe Clotheslineに参加したメンバーなど多くの人々が参加した。

その後3月21日にFADの The Clotheslineが開催された。


FADでの質問は

「FADでの生活空間を侵害されたことはありますか?それはどんなものでしたか?」

というものであった。

「生活空間の侵害」という曖昧な言葉を使ったことはモニカを深く悩ませた。それはワークショップグループで作成された言葉だったので、モニカは反対しなかった。

しかし、回答は多岐に渡ってしまい、The Clothesline自体のテーマがぼやけてしまったのではないか、と悩んだ。

なぜ曖昧な言葉にしなくてはいけなかったのか?(発言するのが怖い?)

報復を恐れる理由を直接聞くことができないほどFADの状況は緊迫しているのだろうか?

作品は集団の問題意識に基づいていますが、最終的にはアーティストの責任であるため、グループのプロセスにもっと直接介入し、質問が即さないと考えた場合は拒否権を持つべきでしょうか?

しかし回答を集めた後、FADではフェミニストの会議が開催されたりなどまだFADでの議論は始まったばかりである。

Our Clothesline with Mónica Mayer

メキシコのフェミニスト・アーティスト、モニカ・メイヤーの作品《The Clothesline》を元に、同プロジェクトを日本各地で展開するグループです。

0コメント

  • 1000 / 1000